WordPressでSEOに強いテーマ20選【有料・無料】
WordPressには何千もの有料・無料テーマが存在します。
そして、WordPressでブログやWebサイトを始めるならテーマ選びが必要です。
『SEOに強いWordPressのテーマが知りたい』
『どのテーマを選んでいいかわからない』
『有料テーマと無料テーマのどちらSEOに有利?』
今回のコラム記事では、上記のような疑問にわかりやすく答えます。
SEOに強いテーマの特徴を紹介し、そのあとに有料・無料のSEOに強いWordPressテーマを20個紹介します。
※今回のコラム記事で掲載している情報は、記事公開時点(2021年12月16日)のものです
※テーマの最新情報は、各公式サイトをご覧ください
SEOに強いテーマとは
SEOに強いテーマには、2つの意味があります。
- デフォルトでSEO対策がしっかりしているテーマ
- SEOに取り組みやすいテーマ
デフォルトでSEO対策がしっかりしていれば、SEO対策に割く時間や手間がかかりません。
くわえて、SEO対策に取り組みやすい仕組みが備わっているテーマなら、コンテンツ制作時にSEO対策を意識できます。
SEOのために、以下のような基本が押さえられているテーマがおすすめです。
- Webページの読み込み速度が速い
- パンくずリストが設置できる
- 適切なコーディングが行われている
- レスポンシブデザインでスマホ表示が可能
- SNSシェアボタンが搭載されている
- 関連記事の表示ができる
SEOに取り組みやすいテーマに必要な機能
以下のような機能が搭載されていれば、初心者でもSEOに取り組みやすくなります。
- ブロックエディタ対応
- 記事の効果を測定
- サイトの構造の設定が簡単
- ランキング表示
- 表示速度が速い
ブロックエディタ対応
WordPress5.0から導入されたブロックエディタ(Gutenberg)に対応しているテーマは、コンテンツを作り込みやすいです。
ブロックエディタはブロックごとに、パズル感覚でコンテンツを作り上げられます。
テーマによっては、文章の装飾や様々なブロックが用意されており、わかりやすく見やすいコンテンツに仕上げられます。
ブロックエディタがあれば、CSSやHTMLの専門的な知識は必要ありません。
クラシックエディタに慣れている人にとって、ブロックエディタは違和感があるでしょうが、使い慣れれば非常に便利なエディタです。
記事の効果を測定
記事ひとつひとつのSEO情報を比較できる機能が搭載されているテーマは、SEOに取り組みやすいです。
総合閲覧回数やタイトル文字数、タイトル内キーワード数、本文内キーワード数、内部リンク数などがみられるテーマもあります。
こういったデータを分析し、データから改善策を導き出すことで、アクセスアップにつながります。
SEO知識が少ない初心者でも、SEOに大事な情報を一覧できるテーマなら取り組みやすくなります。
サイトの構造の設定が簡単
サイトの構造の設定とは、タイトルやディスクリプション、SNSシェアボタン、AMP設定、Webページの高速化、関連記事の表示といったものです。
こういったWebサイトの構造を設定できるテーマなら、HTMLやCSSのスキルも必要ありません。
初心者にとっては何のための設定かわかりづらいものもありますが、ひとつひとつ目的を調べながら丁寧に設定していきましょう。
ランキング表示
SEOでは、コンテンツの作り込みが大きな影響をあたえます。
コンテンツSEOでは、ユーザーの検索意図に沿った良質なコンテンツほど検索順位が高くなる傾向にあります。
ランキング表示はコンテンツの作り込みに役立つとともに、アフィリエイトで高い収益を上げることも期待できます。
ユーザーにとってもランキング表示は比較がしやすいでしょう。
アフィリエイトで商材を扱うなら特に、ランキング表示機能が搭載されているテーマがおすすめです。
表示速度が速い
Googleによると、2018年にWebページの読み込み速度を検索ランキングの要素にすると発表しました。
Webページの読み込みが速ければ速いほど評価が高くなるわけではなく、一定以上に遅いWebページの評価を下げる方式です。
そのため、Webページの表示速度はSEOにとって重要な要素の1つです。
テーマが多機能になればなるほど表示速度は遅くなりますが、SEOに強いといわれるテーマは表示速度が速いといった特徴があります。
Webページの表示速度は、ユーザーの離脱率にも影響をあたえます。
できるだけ表示速度の速いテーマを選びましょう。
SEOに強いWordPressの無料テーマ9選
SEOに強いWordPressの無料テーマを9つ紹介します。
- ①LION MEDIA(ライオンメディア)
- ②LION BLOG(ライオンブログ)
- ③beans(ビーンズ)
- ④Luxeritas(ルクセリタス)
- ⑤STINGER(スティンガー)
- ⑥Simplicity(シンプリシティ)
- ⑦Xeory base(セオリーベース)
- ⑧マテリアル
- ⑨Cocoon(コクーン)
①LION MEDIA(ライオンメディア)
出典:LION MEDIA
LION MEDIAは、無料のデザイナーズテーマで、AMP対応やSEO、レスポンシブ、高速表示といった特徴を備えています。
名前の通りメディアサイト向けですが、個人ブログやWebサイトでも十分に利用できる汎用性があります。
LION MEDIAは、プラグインなしで実現できる55の機能があります。
たとえば「NO JavaScriptやモダンブラウザへの最適化」「ランキングページの作成」「パンくずリスト」「広告用ウィジェットアイテム」など、さまざまな機能が備わっています。
GoogleのPage Speed Insights(ページスピードインサイト)でも高いスコアを出しており、AMPページも整えられていて通常のWebページと見分けがつきません。
②LION BLOG(ライオンブログ)
出典:LION BLOG
LION BLOGは、デザイン性が高い評価を受けているテーマで、SEOにも強いと評判です。
LION MEDIAと同じく、LION BLOGはプラグインなしで実現できる55の機能を備えている多機能テーマです。
特徴的な機能としては「ページ単位でディスクリプションの設定」「CSS非同期読み込み」「AMP対応」「パンくずリストの設置」などです。
SEO対策はもちろん、ユーザビリティに優れた美しいデザインであるLION MEDIAは、無料のWordPressテーマの中で特におすすめです。
③beans(ビーンズ)
出典:beans
beansは、Thierry Muller氏が制作したテーマフレームワークです。
テーマフレームワークとは、カスタマイズのベースとなるテーマの基本構造だと考えてください。
通常のフレームワークやテーマより圧倒的に軽量でSEOに強く、拡張性・柔軟性が高いことがbeansの特徴です。
公開されている子テーマを使えば、開発を行うことなくbeansを利用できます。
ただし、開発にあたっては日本語ドキュメントや情報が少ないという難点があります。
④Luxeritas(ルクセリタス)
出典:Luxeritas
Luxeritasは、SEOに最適化されており、多機能かつ高速なWordPressの無料テーマです。
Luxeritasの名前の由来は、ラテン語のLux(光)とCeleritas(速)をあわせた造語です。
高速化、SEO、レスポンシブ、多機能といったポイントを重視してLuxeritasは開発されました。
GoogleのPage Speed Insightsではモバイル99点、パソコン100点という高スコアを出しています。
カスタマイズ性にも優れており、最近、注目を集めているテーマです。
⑤STINGER(スティンガー)
出典:STINGER
STINGERは、シンプルで高機能なWordPressの無料テーマで、SEOに強いと有名です。
シンプルなデザインのテーマですが、ユーザビリティが高くてユーザーフレンドリーなWebサイトを構築できます。
シンプルな設計だからこそカスタマイズにも柔軟に対応可能です。
日本語の情報が豊富な点もSTINGERの大きなメリットです。
⑥Simplicity(シンプリシティ)
出典:Simplicity
Simplicityは「シンプル」「内部SEO対策済み」「SNSボタン」「レスポンシブ」「カスタマイズしやすい」といった特徴のあるWordPressのテーマです。
Simplicity(シンプリシティ)には「単純」「簡単」「質素」「飾り気のない」といった意味があります。
よくいえばシンプルなテーマですが、悪くいえば地味なテーマです。
それだけに、カスタマイズ性は高く自由にカスタマイズできます。
内部SEO対策が施されており、SEOに強いのもSimplicityの特徴の1つです。
⑦Xeory base(セオリーベース)
出典:Xeory base
Xeory baseは、バズ部が提供しているWordPressの無料テーマで、コンテンツマーケティング用のブログ型テーマです。
SNSやアナリティクス、メタ情報が管理画面から簡単に設定できるので、直接コードをいじる必要がありません。
デザインは5つのパターンから選べ、レスポンシブにも対応しています。
CTA(コールトゥーアクション)やランディングページが管理画面から簡単に作成できます。
⑧マテリアル
出典:マテリアル
マテリアルは、WordPressの無料テーマで、多くの機能を搭載しています。
ブログに必要な機能はほぼ標準で搭載しており、プラグインが少なくてすむのがマテリアルの特徴です。
マテリアルには「Google広告の自動最適化」「テーマの簡単カスタマイズ機能」「SNS Count Cacheと連携」「LINE対応」といった機能が搭載されています。
ほかにも「SEO対策」「パンくずリスト」「レスポンシブ」「ページネーション」を標準装備しています。
⑨Cocoon(コクーン)
出典:Cocoon
Cocoonは、シンプルで高速、かつ非常に多機能なWordPressの無料テーマです。
開発者はSimplicityと同じで、テーマの特徴も似通っています。
「シンプル」「内部SEO施策済み」「レスポンシブ」「手軽に収益化」「本文優先のデザイン」「SNSボタン」「カスタマイズしやすい」といった特徴があります。
くわえて、テーマの機能で高速化にも対応しています。
無料でここまで多機能かつ高機能なテーマはなかなかありません。
SEOに強いWordPressの有料テーマ11選
SEOに強いWordPressの有料テーマを11個、紹介します。
- ⑩THE THOR(ザ・トール)
- ⑪ACTION(アクション)
- ⑫ストーク19
- ⑬スワロー
- ⑭アルバトロス
- ⑮SANGO(サンゴ)
- ⑯JIN(ジン)
- ⑰DIVER(ダイバー)
- ⑱Emanon Pro(エマノンプロ)
- ⑲MAG(マグ)
- ⑳Genesis(ジェネシス)
⑩THE THOR(ザ・トール)
出典:THE THOR
THE THORは「圧倒的にSEOに強く、抜群に上位表示されやすい」「究極のSEO最適化テーマ」を謳っている有料テーマです。
HTML5+CSS3による最新のコーディングと、検索エンジンに優しい構造化マークアップを施されています。
Googleから評価されやすい内部構造に徹底的にこだわりました。
デザイン性も優れており、美しくておしゃれだと評判です。
また、アクセスアップ・収益アップを支援する「集客・収益化支援システム」を搭載しています。
テーマ名 | THE THOR |
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料金 | 16,280円(税込) |
販売元 | フィット株式会社 |
⑪ACTION(アクション)
出典:AFFINGER6
ACTION(AFFINGER6)は、稼ぐのに特化したWordPressの有料テーマで、SEOやアフィリエイトに関する細かな設定が可能です。
ACTIONは徹底的に尖っていることにこだわっており、不必要なものを削除して最適化されています。
ターゲットに刺さる尖ったカスタマイズがACTIONでは可能です。
くわえて、みやすく伝わるデザインになっており、コンテンツの魅力を思う存分発揮できます。
テーマ名 | ACTION(AFFINGER6) |
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料金 | 14,800円(税込) |
販売元 | 株式会社オンスピード |
⑫STORK19(ストーク19)
出典:STORK19
STORK19は、究極のモバイルファーストを謳っているWordPressの有料テーマです。
STORKから受け継ぐデザインに細かく磨きをかけ、機能面では大幅にパワーアップしました。
機能は多すぎると使いづらいため、必要最低限の機能を搭載しています。
くわえて、ブロックエディタ(Gutenberg)への対応も行いました。
ボタンブロックやテキストマーカー、補足説明ブロックが追加されています。
近年、SEOで重視されている表示スピードについても改善されました。
テーマ名 | STORK19 |
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料金 | 11,000円(税込) |
販売元 | bridge |
⑬SWALLOW(スワロー)
出典:SWALLOW
SWALLOWは、潔くシンプルで洗練されたWordPressの有料テーマです。
SWALLOWはブロガー専用のテーマとなっており、シンプルな見た目と洗練された機能美を誇ります。
ブロガーに必要なものとは何かを考えつくし、無駄な機能やデザインをそぎ落としました。
SWALLOW(ツバメ)のように飛ぶために無駄をなくし、コンテンツを主役にすることを主眼に置いています。
モバイルファーストな構造になっており、スマートフォンでのみやすさ・機能・デザインにこだわっているそうです。
テーマ名 | SWALLOW |
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料金 | 9,900円(税込) |
販売元 | bridge |
⑭アルバトロス
出典:アルバトロス
アルバトロスは「誰が使っても美しいデザイン」をテーマに開発された、マーケティングブロガー専用の有料テーマです。
デザインをシンプルにしてコンテンツを主役に置き、スマートフォンでもみやすいモバイルファーストで設計されています。
ブログでよく使うショートコードを標準装備しており、効率的なブログ運営が可能です。
ほかにも、ウィジェット機能でGoogle広告やバナー広告、記事下のCTAを設置することができます。
テーマ名 | アルバトロス |
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料金 | 7,980円(税込) |
販売元 | bridge |
⑮SANGO(サンゴ)
出典:SANGO
SANGOは、心地よさを追求したWordPressの有料テーマです。
マテリアルデザインを採用しており、ユーザーフレンドリーで内部SEOも最適化されています。
SANGOは100%レスポンシブで設計されており、モバイルファーストでスマートフォンからもデザインが崩れません。
心地のよいアニメーションが細部に使われており、動きのあるWebサイトを実現します。
基本的な内部SEO施策も実施されており、SEOに強いテーマです。
テーマ名 | SANGO |
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料金 | 11,000円(税込) |
開発者 | サルワカ |
⑯JIN(ジン)
出典:JIN
JINは、読む人や書く人両方のことを考え抜いたデザインを採用している有料テーマです。
人気アフィリエイターの「ひつじ」氏が開発を行いました。
ブログで稼ぐためのノウハウを結集し、JINに詰め込みました。
アフィリエイトが売れるブログを目指し、無駄なものを極限までそぎ落として完成しました。
デザインをボタン1つで切り替えができたり、おすすめのデザインに着せ替えができたりします。
収益化を加速する機能を多く搭載しており、SEO対策が細部まで実施されています。
テーマ名 | JIN |
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料金 | 14,800円(税込) |
開発者 | ひつじ |
⑰DIVER(ダイバー)
出典:DIVER
DIVERは「一度使ったら二度と離れられない」を謳い文句に販売されている、WordPressの有料テーマです。
初心者でもかんたんに利用ができる、高機能高品質なテーマがDIVERです。
Web制作で企業に納品してきた実績をもとに作られており、内部構造や無駄のないデザインなど洗練された設計をしています。
DIVERは、常にSEO効果を追求し続けており、SEO効果を得るためのバージョンアップも頻繁に行われます。
ユーザーのアクションを逃さない、隙のないコンテンツ作りをDIVERはサポートしています。
テーマ名 | DIVER |
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料金 | 17,980円(税込) |
開発者 | 高木 貴人 |
⑱Emanon Pro(エマノンプロ)
出典:Emanon Pro
Emanon Proは、コンテンツマーケティングによって集客が可能な有料テーマです。
ビジネスブログ用のWordPressテーマとして開発されており、検索エンジンがインデックスしやすいHTML構造や、プラグインなしでユーザーのコンタクト情報を収集する仕組みを搭載しています。
Web集客に特化しており、CTA機能やランディングページの設置も可能です。
6タイプのファーストビューを備えており、直感的な操作でかんたんに設定することができます。
テーマ名 | Emanon Pro |
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料金 | 9,800円(税込) |
販売元 | 株式会社イノ・コード |
⑲MAG(マグ)
出典:MAG
MAGは、細かい部分まで徹底してこだわり、一流ブロガーのために作られたWordPressの有料テーマです。
ブログのアクセスアップに主眼を置き、広告収入を底上げするために多くの機能を搭載しています。
みた目のインパクトや広告配置、高度な管理機能、無駄のないデザインなど、ヘッダーからフッターまで1pxレベルで精査して作られています。
MAG は2カラム、3カラムに対応しており、1つのテーマで高い拡張性を実現しています。
テーマ名 | MAG |
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料金 | 10,980円(税込) |
販売元 | 株式会社デザインプラス |
⑳Genesis(ジェネシス)
出典:Genesis Pro
Genesisは、WordPressのテーマフレームワークの一種で、世界中に20万人のユーザーがいる有名テーマです。
一説によれば「世界最強のSEOテーマ」との評判もあります。
Genesisは、構造化データをはじめとする最新SEOに対応しており、Googleにコンテンツの内容を隅々まで伝えることができます。
くわえて、世界最高レベルのセキュリティを誇っています。
さまざまなエキスパートが開発に参加しており、SEO対策やユーザビリティ、UI/UXなどが高いレベルで実装されています。
テーマ名 | Genesis Pro |
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料金 | $360 ※サブスクリプション(年間) |
販売元 | StudioPress |
無料テーマと有料テーマどちらがいいのか
WordPressでSEOに強いテーマを使うとき、無料テーマと有料テーマで悩むことが多いと思います。
ここでは無料テーマと有料テーマ、それぞれのメリットやデメリットを書き出して比較します。
無料テーマ | 有料テーマ | |
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メリット | ・費用がかからないこと ・種類が豊富なこと |
・SEO対策が万全 ・デザイン性が優れている ・サポートが充実している |
デメリット | ・機能で有料テーマに劣るケースが多い | ・費用がかかる |
初心者であればあるほど、有料テーマの方がサポートもあり、使いやすいことは間違いありません。
まとめ
今回のコラム記事では、SEOに強いWordPressのテーマを有料・無料に分けて紹介してきました。
有料テーマはクオリティが高く、デザイン性に優れており、サポートが充実しています。
一方、無料テーマは費用なしに使えるのが魅力です。
知識さえあれば、どんなテーマもカスタマイズしてSEO対策を実施できます。
しかし、SEOに取り組みやすいテーマを選ぶことで、継続的にSEOに取り組めれば結果も自ずとついてくるでしょう。
自身にあった最適なWordPressのテーマを選びましょう。
関連記事
WordPressで行うSEO対策については、以下のコラム記事で解説中です。
・WordPressで有効なSEO対策18選【初心者におすすめ】
テーマのインストール方法や変更方法などは、以下のコラム記事で解説中です。
・WordPressのテーマを簡単にインストールする3つの方法【初心者必読】
・WordPressのテーマを安全に変更する6つのステップ【リスクも紹介】
・WordPressのテーマの削除・アンインストール方法をわかりやすく解説
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