ホームページでかかる維持費・管理費の内訳と相場【費用を抑える方法も紹介】
現代のビジネスシーンでは、自社のホームページを持っているのがあたり前になってきました。
ホームページの作成を委託する場合、その道のプロである制作会社または自営業者(フリーランス・個人事業主)のどちらかを利用することが多いはずです。
ホームページには作成時にかかる初期費用のほかにも、運用の維持費がかかります。
維持費は、ホームページの運用に必要不可欠なランニングコストです。
『ホームページの維持にかかる費用はいくら?』
『ホームページの維持費を抑える方法はない?』
など、ホームページ初心者の方からすれば疑問があると思います。
今回のコラム記事では、ホームページ開設の検討をしている方、ホームページを運用中で維持費を見直したい方などに向けています。
ホームページでかかる維持費の内訳や費用の相場、費用を抑える方法などを解説しています。
※今回のコラム記事で掲載している情報は、2023年12月13日時点のものです
ホームページの維持費とは
一般的にホームページの維持費は狭義と広義の意味があり、対象の範囲が異なります。
狭義では、ホームページをインターネット上に公開するのに最低限必要な費用です。
広義では、ホームページの運用・運営にかかる費用全般を指します。
広義の意味で説明すると、ホームページの維持費は主に下記4つに分類できます。
維持費の種類 | 概要 | 例 |
---|---|---|
維持費 | ホームページをインターネット上に公開するのに最低限必要な費用 | ドメイン・レンタルサーバー・SSL証明書など |
管理費 | ホームページを管理するのに必要な費用 | セキュリティ対策・監視・障害対応など |
更新費 | ホームページの情報を更新する費用 | コンテンツの修正・変更など |
販促費 | アクセス数や売り上げをアップするための費用 | SEOコンサルティング・Web広告など |
維持費をどこまでかけるかは、ホームページの目的によって変動します。
たとえば、名刺代わりのホームページであれば、最低限運用ができる維持費のみで運用する場合もあるでしょう。
一方、集客を目的としたホームページであれば、維持費・管理費に加えて、更新費・販促費も必要になる場合があります。
したがって、ホームページにかかる維持費を見直すには、まずホームページの目的を明確にしなくてはいけません。
ホームページの維持費は「自社」か「外注」で異なる
ホームページの維持費は目的だけではなく、自社や外注によっても異なります。
以下3つのケースで目安となる費用相場を解説します。
- 自社でホームページの管理や更新をする場合
- 外部に最低限のホームページ管理や更新を依頼する場合
- 外部にホームページの管理や更新に加えて、Webコンサルティングも依頼する場合
自社でホームページの管理や更新をする場合
内訳 | 維持費(月額) |
---|---|
ドメイン費用 | 100円~700円 |
レンタルサーバー費用 | 500円~5,000円 |
SSL証明書費用 | 無料~1万円 |
合計(目安) | 1,000円~2万円ほど |
自社でホームページの管理や更新をおこなう場合は、月額で1,000円~2万円ほどの維持費がかかります。
ホームページの集客に力を入れる場合は、上記の費用に併せてWeb広告などの販促費が必要です。
外部に最低限のホームページ管理や更新を依頼する場合
内訳 | 維持費(月額) |
---|---|
ドメイン費用 | 100円~700円 |
レンタルサーバー費用 | 500円~5,000円 |
SSL証明書費用 | 無料~1万円 |
外部委託手数料 | 5,000円〜2万円 |
合計(目安) | 6,000円~3万6,000円ほど |
外部に最低限のホームページ管理や更新を依頼する場合は、月額で6,000円~3万6,000円ほどの維持費がかかります。
外部にホームページの委託をする場合、運用に必要な最低限の維持費に加えて、外部委託手数料がかかります。
外部委託手数料とは、制作会社や個人にホームページ運用の業務を委託したさいにかかる費用です。
業務委託する内容によっても、手数料の金額は変動します。
外部にホームページの管理・更新・Webコンサルティングを依頼する場合
内訳 | 維持費(月額) |
---|---|
ドメイン費用 | 100円~700円 |
レンタルサーバー費用 | 500円~5,000円 |
SSL費用 | 無料~1万円 |
外部委託手数料 | 5万円~数十万円 |
合計(目安) | 5万円~数十万円ほど |
外部にホームページの管理・更新に加えてWebコンサルティングも依頼する場合、月額で5万円~数十万円ほどの維持費がかかります。
外部委託手数料には、SEOコンサルティング費用、Web広告費用、アクセス解析費用などの販促費が含まれるため高額です。
ホームページ維持費の内訳
ホームページの維持費の内訳を掘り下げて解説をします。
内訳 | 維持費(月額) |
---|---|
ドメイン(維持費) | 100円~700円 |
レンタルサーバー(維持費) | 500円~5,000円 |
SSL証明書(維持費) | 無料~1万円 |
ホームページ作成ソフト・CMS(維持費) | 無料~数十万円 |
セキュリティ対策費用(管理費) | 1,000円~2万円 |
ドメイン
ドメインは、IPアドレスを「example.com」などの文字列に変換したものです。
家に例えるとインターネット上にある住所のような存在で、ドメインはホームページがどこにあるのかを判別するのに利用されています。
ドメイン取得サービスやドメインの種類によって費用が異なりますが、ドメイン更新の費用相場は月額あたり100円~700円ほどです。
国内のドメイン取得サービスでシェア率が高い「お名前.com」の料金を例にすると、以下になります。
ドメインの種類 | 更新(1年分) |
---|---|
.com | 3,124円 |
.net | 1,628円 |
.jp | 1,408円 |
.co.jp | 4,158円 |
※税込表示
※料金は2023年12月13日時点の情報です
レンタルサーバー
レンタルサーバーは名前のとおり、サーバーをレンタルできるサービスです。
そもそも、サーバーは特定のサービスを提供するコンピューターを指します。
家に例えるとインターネット上にある土地のような存在で、サーバーはホームページをインターネットに公開するのに必要です。
レンタルサーバーには無料と有料が存在しますが、無料のレンタルサーバーはホームページに広告が自動表示される、商用利用できないことがほとんどです。
ビジネス用途でホームページを運用するのであれば、有料のレンタルサーバーを選びましょう。
利用するサービスやプランによって費用が異なりますが、レンタルサーバーの費用相場は月額で500円~5,000円ほどです。
国内のレンタルサーバーでシェア率が高い「エックスサーバー」の料金を例にすると、以下になります。
プラン名 | 料金(1か月) |
---|---|
スタンダード | 1,100円 |
プレミアム | 2,200円 |
ビジネス | 4,400円 |
※税込表示
※料金は1年契約の場合
※料金は2023年12月13日時点の情報です
SSL証明書
SSLとは、インターネット上のデータを暗号化して送受信をする仕組みのことです。
訪問者のブラウザとサーバーとの間でやり取りをするデータ通信が暗号化されます。
SSLによってデータ通信を暗号化させておくことで、第三者による傍受・改ざん・なりすまし防止などの危険性を回避させることができます。
SSL証明書 は、認証局が発行する電子証明書のことです。
電子証明書の発行には、無料と有料のものが存在します。
日本の主要なレンタルサーバーでは、無料のSSL証明書を利用できます。
一方、有料のSSL証明書の発行にかかる費用相場は、月額で3,000円~1万円ほどです。
ただし、SSL証明書を販売する会社や認証レベルによって費用は異なります。
国内でSSL証明書を発行する認証局でシェア率が高い「GlobalSign(グローバルサイン)」の料金を例にすると、以下になります。
SSLサーバー証明書の種類 | 料金(1年) |
---|---|
クイック認証SSL | 3万4,800円 |
企業認証SSL | 5万9,800円 |
EV SSL | 12万8,000円 |
※税込表示
※料金は1年契約の場合
※料金は2023年12月13日時点の情報です
ホームページで個人情報や決済情報を預かる場合は、有料のSSL証明書を導入するのを検討したほうがよいかもしれません。
なぜなら、訪問者にホームページの安全性をアピールできるからです。
有料のSSL証明書は認証レベルによって段階が分かれていて、認証レベルが高いほど厳格な審査がおこなわれます。
認証レベルが高いほど、訪問者にホームページの安全性をアピールできます。
ホームページ作成ソフト・CMS
ホームページ作成ソフトとCMSは、専門知識がなくてもホームページを構築できるソフトウェアです。
ホームページ作成ソフトとCMSには無料のものが存在しますが、多くは定期的な維持費が発生し、提供される機能やサポートの範囲によって費用は変動します。
ホームページ作成ソフト・CMSの利用にかかる費用相場は、月額で無料~数十万円ほどです。
ホームページ作成ソフトで人気のある「Jimdo(ジンドゥー)」の料金を例にすると、以下になります。
契約プラン | 料金(1か月) |
---|---|
PLAYプラン | 無料 |
STARTプラン | 990円 |
GROWプラン | 1,590円 |
※税込表示
※料金は2023年12月13日時点の情報です
一方、世界でCMSのシェア率が高い「WordPress(ワードプレス)」は、基本的に無料で利用できて月額費用も発生しません。
WordPressのテーマやプラグインも、無料で利用できるものが多いです。
有料のテーマやプラグインは買い切り型が多いですが、なかには継続的に費用が発生するサブスクリプション型もあります。
セキュリティ対策費用
セキュリティ対策費用は、不正アクセスや情報漏えい、マルウェア感染といったリスクからホームページを守るために必要な費用です。
これらのリスクは、ホームページの信頼性や訪問者の安全を脅かすため、適切な対策を施すことが重要です。
セキュリティ対策費用は主にレンタルサーバーやSSL証明書などの費用も含まれますが、そのほかのセキュリティ対策で費用が別途発生することがあります。
セキュリティ対策の内容によって費用は異なりますが、相場は月額で1,000円~2万円ほどです。
また、自社でホームページを管理する場合、セキュリティ対策ツールの導入をすることもあるでしょう。
GMOが提供する脆弱性チェックツール「SiteLock(サイトロック)」の料金を例にすると、以下になります。
契約プラン | 料金(1年) |
---|---|
エントリー | 4,620円 |
レギュラー | 1万5,840円 |
ビジネス | 4万4,352円 |
エンタープライズ | 10万9,560円 |
※税込表示
※料金は2023年12月13日時点の情報です
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・ホームページセキュリティ対策完全ガイド【チェックからサイバー被害後の対処法を紹介】
・ホームページセキュリティチェックツール16選【ツール選定方法も紹介】
外部委託手数料
外部にホームページの管理やWebコンサルティングなどの業務を委託する場合は、通常の維持費に加えて外部委託手数料が発生します。
外部委託手数料の概要は以下のとおりです。
内訳 | 維持費用(月額) |
---|---|
(管理費)監視・障害対応費用 | 5,000円~2万円 |
(管理費)CMSのメンテナンス費用 | 3,000円~8,000円 |
(更新費)コンテンツの更新費用 | 5,000円~2万円 |
(販促費)SEOコンサルティング費用 | 10万円~50万円 |
(販促費)Web広告費用 | リスティング広告の場合、広告費の20% 前後 |
(販促費)アクセス解析費用 | レポート作成の場合、数千円~数万円 |
各費用の内訳と費用相場を見ていきましょう。
監視・障害対応費用
監視・障害対応費用は、ホームページ上で何らかのトラブルが発生したさいに対応するための費用です。
ホームページやサーバーの監視・障害対応を外部委託することで、専門知識がなくてもホームページが突然表示されなくなったり、レイアウトが崩れたりするような緊急事態に対処できます。
特にホームページの運用時に起こるトラブルは成果の影響が大きいため、これらの問題を速やかに解決することは極めて重要です。
制作会社に監視システムを導入してもらうことで、ホームページの運営における安心感を得ることができます。
監視・障害対応の費用は委託先や業務の範囲によって費用が異なりますが、一般的には月額で5,000円~2万円ほどが相場です。
CMSのメンテナンス費用
メンテナンス費用は、CMSのアップデートをするときにかかる費用です。
問題なくCMSをアップデートさせるために、外部委託をします。
そもそも、CMSのバージョンをアップデートすべき理由は以下が挙げられます。
CMSをアップデートすべき理由 | 説明 |
---|---|
セキュリティを向上させるため | バージョンを最新版に保つことで、ホームページのセキュリティを高める |
新機能の追加・既存機能の改善をするため | ホームページの機能を拡張、ユーザービリティの向上などが期待できる |
不具合を改善するため | ホームページで問題のある不具合を改善する |
なお、CMSのアップデートを実行すると、ホームページに何らかの不具合が生じることがあります。
ホームページの不具合に対応するためにも、メンテナンスは重要です。
CMSのメンテナンス費用の相場は、月額で3,000円~8,000円ほどです。
コンテンツの更新費用
コンテンツの更新費用は、ホームページ内のテキストや画像、Webページなどの更新(修正・追加・削除)を外部委託するのにかかる費用です。
委託先によってコンテンツの更新費用は異なりますが、月額固定で5,000円~2万円ほどの相場です。
制作会社の多くはコンテンツの更新回数に上限を設けており、上限を超えると費用が別途発生します。
ほかにも、1か所ごとのコンテンツ更新で費用を設けている制作会社もあります。
1か所あたりコンテンツの更新費用の相場は、1,000円~1万円ほどです。
SEOコンサルティング費用
SEOコンサルティング費用は、ホームページを検索エンジン最適化して自然検索からの流入数を増やし、売り上げやお問い合わせなどの成果を支援するのにかかる費用です。
SEOコンサルティングの依頼先は、ホームページ作成をしてくれた業者、またはSEOコンサルティングのサービスを提供している業者などが挙げられます。
コンサルティングの範囲によって費用は異なりますが、月額で10万円~50万円ほどが相場です。
Web広告費用
Web広告費用は、Webメディアに広告を出稿するときにかかる費用です。
Web広告の運用代行を委託したい場合、費用が発生します。
リスティング広告やSNS広告など、Web広告にはさまざまな種類があります。
Web広告で代表的なリスティング広告を外部委託する場合は、広告費の20%前後が手数料の相場です。
なお、Web広告の運用代行の依頼先は、ホームページ作成をしてくれた業者、またはWeb広告運用代行のサービスを提供している代理店などが挙げられます。
アクセス解析費用
アクセス解析費用は、ホームページを改善するための費用です。
ホームページの課題を見つけて施策をおこない、目標の達成を目指します。
アクセス解析の代行を委託する場合、レポート作成のみにかかる費用の相場は、月額で数千円~数万円ほどです。
レポート作成に加えて現状の課題の解説も含めると月額で数万円~数十万円、コンサルディングを加えると月額で数十万円~数百万円ほどかかります。
ホームページの維持費を抑える方法
本格的にホームページを運用していると維持費はどうしても発生しますが、できるだけ費用を抑えたい方も多いはずです。
これからホームページの作成を考えている方、ホームページを運用中の方などは、以下の方法を参考にしてみましょう。
- 自社管理の場合は適正スペックのレンタルサーバーを選ぶ
- 自社対応の範囲を広げる
- CMSでホームページ作成の委託をする
自社管理の場合は適正スペックのレンタルサーバーを選ぶ
自社でホームページを管理する場合は、適正スペックのレンタルサーバーを選ぶことが重要です。
サーバーのスペックが不足していると、Webページの表示速度が低下し、最悪の場合はサーバーダウンに至るリスクが高まります。
一方、必要以上のスペックを備えたサーバーを契約すると、レンタル代が不必要に高くなり、経済的な負担が増大します。
以上の問題を解決するには、自社のホームページが必要とするスペックを正確に見極めることが必須です。
レンタルサーバーのCPU、メモリ、転送量、Webページの表示速度などを考慮して、必要十分な機能と能力を備えたものを選びましょう。
また、レンタルサーバーを選ぶときには、サポート体制の充実度とそれに伴うコストも重要な比較ポイントです。
適切なサポートが受けられることで、予期せぬトラブル時に迅速な対応が可能となり、ホームページの安定運営が保証されます。
このように、サーバーの機能やサポートの質、コストなどのバランスを考慮して、最適なレンタルサーバーを選定することがホームページの維持費を抑える方法の一つです。
なお、レンタルサーバーのほとんどはプラン変更が可能です。
ホームページの運用中にサーバーのスペックで悩んだ場合は、上位プランまたは下位プランの変更をするとよいでしょう。
自社対応の範囲を広げる
ホームページの維持費を抑えるには、自社で対応できる範囲を拡大するのも有効です。
なぜなら、内部でおこなう業務の幅が広いほど、外部委託手数料を安く抑えられるからです。
たとえば、コンテンツの更新、小規模なデザイン変更、基本的な技術サポートなどを社内で対応することで、外部委託のコストを削減できます。
また、社内スタッフのスキルアップに投資することも、長期的に見ればコスト削減につながるでしょう。
Web関連のトレーニングやワークショップへの参加を奨励することで、より多くの作業を内製化できます。
このように、内部リソースを最大限に活用して外部への依存を減らすと、ホームページの維持にかかるコストを効果的に抑えることが可能です。
CMSでホームページ作成の委託をする
これからホームページの作成を外部委託する方は、CMSを活用することでホームページの維持費を抑えられます。
WordPressなどのCMSでホームページを作成することで、自社でおこなう作業と委託先でおこなう作業を明確に区分できます。
たとえば、社内にHTML・CSSなどの専門知識があるスタッフがいなくても、CMSであればホームページの管理や更新が比較的に容易です。
一方、複雑なWebデザインの変更やプログラミングが必要な場合は、専門的な知識を持つ制作会社や個人に委託するのが適切です。
このような使い分けにより、ホームページの質を維持しつつ、コストを抑えられます。
まとめ
ホームページの維持費を詳しく解説しました。
まとめますと、維持費は主に以下の4つに分類されます。
- 維持費:ホームページをインターネット上に公開するのに最低限必要な費用
- 管理費:ホームページを管理するのに必要な費用
- 更新費:ホームページの情報を更新する費用
- 販促費:アクセス数や売り上げをアップするための費用
維持費は、ホームページの目的によって変動します。
さらに、ホームページの管理や更新を「自社でおこなう」あるいは「外部委託する」にもよって維持費が変動します。
ホームページの維持費を抑えるには、適正スペックのレンタルサーバーを選んだり、自社での対応範囲を拡大したりするのが有効です。
ホームページの開設を検討している方は、今回のコラム記事を参考にしましょう。
現在ホームページを運用中の方は、今回のコラム記事を参考にして維持費を見直し、安く抑えられないか考えてみましょう。
なお、当サイト「ビズサイ」ではホームページ作成サービス(サブスクリプション)を提供しています。
ビズサイの特徴として、ホームページに必要なドメイン代とサーバー代が月額料金の中に組み込まれています。
ホームページの管理も含めて料金は月額5,478円からなので、ホームページの維持費を抑えたい方はご検討くださいませ(ホームページ作成サービスの詳細を見る)。
ホームページ:制作外注に関する記事
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