塗装会社の集客方法を6STEPで紹介【下請けからの脱却が狙えます】
近年、塗装業界は大手企業の参入により、チラシや看板などのオフラインだけでは、集客が難しくなっています。
しかし、塗装会社の集客方法を考える上で、
『どんな集客方法があるか知りたい』
『自社にあった集客方法を理解したい』
『集客を成功させるために必要な考え方を学びたい』
上記のような課題が生じるかと思います。
今回のコラム記事では、塗装会社の担当者様へ向けて「集客ができていない塗装会社の特徴」「塗装会社におすすめの集客方法10選」「塗装会社の正しい集客方法」を紹介しています。
集客ができていない塗装会社の特徴
はじめに、集客ができていない塗装会社の特徴を学びましょう。
下記内容に当てはまる場合は、至急対策が必要になります。
- ホームページを開設していない
- 1つの集客方法に依存している
- ターゲットが明確ではない
ホームページを開設していない
集客ができていない塗装会社の特徴1つ目は、ホームページを開設していない点です。
ホームページは、すべての集客の窓口となるため必須です。
たとえば、チラシを配布して興味をもってくれたユーザーが『もっとこの塗装会社のことを知りたい』と思っても、ホームページがないと塗装会社の情報を集めるのが難しいです。
ホームページは、興味を持つユーザーや興味を持ちそうなユーザーの両方に対してPRできるツールなので、集客には必須です。
1つの集客方法に依存している
集客ができていない塗装会社の特徴2つ目は、1つの集客方法に依存している点です。
1つの集客方法に依存すると、ターゲットが偏るため集客がうまくいきません。
たとえば、訪問営業に集客を絞ると、日中家にいないユーザーはターゲットから外れます。
これだけでもアプローチできる母数が低くなるため、1つの集客方法に依存するのは非常に危険といえるでしょう。
ターゲットが明確ではない
集客ができていない塗装会社の特徴3つ目は、ターゲットが明確ではない点です。
ターゲットが明確でないと集客方法がユーザーに刺さらないため、思ったような成果が見込めません。
たとえば、塗装会社近辺に新興住宅地が多い場合、インターネットに馴染んだ世代が多いと予測できるので、チラシ配布ではなく、ホームページなどのWeb集客に力を入れるべきでしょう。
塗装会社におすすめの集客方法10選
塗装会社におすすめの集客方法10選を紹介します。
下記内容から自社に合った集客方法を探してみましょう。
- ホームページ
- ブログ
- 運用型広告
- SNS
- Googleビジネスプロフィール(旧:Googleマイビジネス)
- ポータルサイト
- チラシ・ポスティング
- 訪問営業
- 営業代行
- パートナーシップ
1.ホームページ
塗装会社の集客方法1つ目は、ホームページ開設です。
ホームページがあるだけで、24時間自社の強みをPRできるので、どんなユーザーがターゲットになる場合でもホームページ開設をおすすめします。
塗装会社のホームページを開設するには、大きくわけて2つの方法があります。
- 自社でホームページを作成する
- 制作会社に依頼して、ホームページを制作してもらう
自社で作成する場合は、費用を抑えられますが、しっかり設計したホームページでないと、ユーザーに悪い印象を与える可能性があるので注意が必要です。
制作会社であれば、高品質なホームページが開設できますが、費用面がデメリットとなります。
ちなみに、当サイト(ビズサイ)では、ホームページ制作のサービスを提供しております。
コストを抑えてホームページを開設できるので、当サイトの利用をご検討くださいませ(くわしいサービスはこちら)。
2.ブログ
塗装会社の集客方法2つ目は、ブログです。
塗装会社がブログを開設すると、潜在ユーザーへのアプローチが実現できます。
たとえば、ブログにて「優良な塗装会社の見分け方」や「塗装に関する豆知識」を発信すると、自宅の塗装リフォームを検討しているユーザーからのアクセス獲得が期待できます。
ブログからホームページに誘導して、問い合わせを獲得するのが目的の集客方法です。
3.運用型広告
塗装会社の集客方法3つ目は、運用型広告です。
運用型広告とは、広告枠やターゲット、画像、テキストなどを変更・改善しながら運用していく広告のことです。
インターネット上で、Web広告を出稿できる集客方法が運用型広告です。
運用型広告には、さまざまな種類がありますが、リスティング広告が多くの塗装会社で採用されています。
リスティング広告は、事前に「塗装会社 地域名」「塗装 格安」などのキーワードを登録して、そのキーワードを検索したユーザーに対して広告が表示されます。
ユーザーが広告をクリックすると、ホームページに誘導できるので、見込み客を効率よく獲得できる集客方法といえるでしょう。
4.SNS
塗装会社の集客方法4つ目は、SNSです。
SNSはユーザーへの認知に優れており、拡散力もあるため、塗装会社と相性のよい集客方法となります。
塗装会社でよく活用されるSNS広告は、下記の通りです。
▼スマホの場合は横にスクロールしてご覧ください
SNS | 特徴 |
---|---|
ビジネスページを開設すると、ホームページの代わりとして機能する | |
リアルタイムの情報配信が可能で、急な休業日などのお知らせに最適 | |
施工前・施工後の写真投稿など、ビジュアル訴求に最適 | |
YouTube | 動画の尺の制限がないので、多くの情報を伝えられる |
SNSごとに強みがことなるので、自社にあったものを選定して集客に役立ててみましょう。
5. Googleビジネスプロフィール
塗装会社の集客方法5つ目は、Googleビジネスプロフィール(旧:Googleマイビジネス)です。
Googleビジネスプロフィールは、検索エンジンやGoogleマップ上に、塗装会社の情報を表示させ、管理できるサービスです。
多くのユーザーが検索エンジンを利用して塗装会社を探すため、自社の情報がGoogle上に表示されるだけでも集客によい影響を与えます。
その他、Googleビジネスプロフィールには「口コミ管理」「リアルタイムの情報発信」などのサービスもあります。
6.ポータルサイト
塗装会社の集客方法6つ目は、ポータルサイトです。
ポータルサイトは、塗装会社ホームページへの入り口となるメディアを指します。
ポータルサイト上には、各塗装会社の基本情報や口コミが掲載されているため、相見積もりを検討するユーザーへのPRが可能です。
塗装会社の代表的なポータルサイトは下記の通りです。
外壁塗装コンシェルジュ
出典:外壁塗装コンシェルジュ
外壁塗装コンシェルジュは、株式会社じげんが運営するポータルサイトです。
全国の外壁塗装会社をかんたんに検索できます。
外壁塗装コンシェルジュは「塗装・リフォームのお悩み解決情報」のコンテンツが豊富で、お悩みから理想の塗装会社を探すことも可能です。
情報掲載には審査がありますが「訪問販売がメインではない」「下請け会社で施工ではない」「パソコン操作ができる」などの条件を満たしていれば申請できます。
外壁塗装の窓口
出典:外壁塗装の窓口
外壁塗装の窓口は、業界最大級の外壁塗装専門のポータルサイトです。
匿名で各塗装会社に一括見積もりができるのが最大の特徴で、月30万人以上のユーザーに利用されています。
外壁塗装の窓口に情報掲載するには審査がありますが、初期費用や固定費が無料で利用可能です。
ヌリカエル
出典:ヌリカエル
ヌリカエルは、外壁塗装・屋根塗装の総合ポータルサイトです。
施工事例から、塗装会社を探せるようになっており、掲載施工事例数は12,000以上となっています。
また、ヌリカエルは「塗装会社の選び方」「塗料の種類」などのコンテンツが充実しているのも特徴です。
掲載料金は非公開で要問合せとなっています。
7.チラシ・ポスティング
塗装会社の集客方法7つ目は、チラシ・ポスティングです。
チラシ・ポスティングは、かんたんにはじめられ、周辺住民にアプローチできるため、多くの塗装会社で採用されている集客方法となります。
ただし、チラシ・ポスティングは反響率がよい集客方法ではないので、チラシデザインもできるポスティング会社に依頼するなどの対策が必要です。
8.訪問営業
塗装会社の集客方法8つ目は、訪問営業です。
訪問営業は、劣化した住宅に絞って営業ができるので、効率のよい集客方法といえます。
しかし、近年、訪問営業で契約したトラブルが増加しており、2020年には、8,000以上の相談(※1)が国民生活センターへ寄せられているようです。
このような背景から、訪問営業に関して不信感をもつユーザーも多いと覚えておきましょう。
※1 参考:訪問販売によるリフォーム工事・点検商法
9.営業代行
塗装会社の集客方法9つ目は、営業代行です。
営業代行とは「テレアポ」「ダイレクトメール」など、営業活動を業者に委託するサービスのことです。
自社にて営業マンを確保できない塗装会社には、おすすめの集客方法といえます。
営業代行の費用は、営業代行会社によって変動しますが、成功報酬型を取り入れているケースが多いと覚えておきましょう。
10.パートナーシップ
塗装会社の集客方法10個目は、パートナーシップです。
塗装業界には「日本塗装工業会」や「木造住宅塗装リフォーム協会」といった団体があります。
情報収集や、技術の向上を目的として、団体に加入する塗装会社が多いですが、そこから仕事を受注できるケースもあると覚えておきましょう。
塗装会社にベストな集客方法を6STEPで紹介
塗装会社にベストな集客方法を6STEPで紹介します。
どの集客方法を採用してよいかわからない方は、下記内容を参考にしてください。
【STEP①】Googleビジネスプロフィールへの登録
はじめに、Googleビジネスプロフィール(旧:Googleマイビジネス)へ企業情報を登録しましょう。
ユーザーのほとんどは、検索エンジンで塗装会社を探す傾向が強いため、Googleビジネスプロフィールへの登録は必須です。
登録したあとは「場所」「連絡先情報」「営業時間」がしっかり反映されているか確認しましょう。
Googleビジネスプロフィールでは、口コミの数が多くて評価が高いと、検索エンジンに掲載される順位が上がりやすくなるため、口コミを増やすための施策も実施しましょう。
たとえば「口コミアンケートキャンペーン」などを企画して、ユーザーが口コミしやすい環境を整えるのも有効です。
【STEP②】ホームページを開設する
STEP②では、ホームページを開設します。
ホームページを複雑にする必要はなく「会社概要」「サービス案内」「強み」「施工事例」「問い合わせフォーム」など、シンプルなコンテンツでも十分です。
ただし、この段階で、自社の強みをコンテンツに反映しておく必要があります。
たとえば「塗装会社 格安」と検索して、Googleビジネスからホームページに流入できた場合、ユーザーのニーズとして一番大きいのは「価格」です。
ホームページ上に「価格を全面に押し出したコンテンツ」を掲載していれば、問い合わせにもつながりやすくなります。
【STEP③】基本的なSEO対策を実施
ホームページが完成したら、基本的なSEO対策を実施します。
SEO対策とは、検索エンジンで上位表示を獲得するための施策です。
まずは、見込み客が地元の塗装会社を探すときに、使用するキーワードをいくつかピックアップしましょう。
下記の例を参考になさってください。
▼スマホの場合は横にスクロールしてご覧ください
キーワード | 例 |
---|---|
外壁塗装 地域名 | 外壁塗装 札幌 |
屋根塗装 地域名 | 屋根塗装 大阪 |
外壁塗装 助成金 地域名 | 外壁塗装 助成金 横浜市 |
外壁塗装 費用 | |
外壁塗装 相場 |
必要なキーワードをピックアップできたら、これを「サイトタイトル」「ヘッダー」「フッター」などに配置しましょう。
また、Googleサーチコンソールへの登録も実施しましょう。
Googleサーチコンソールでは、実際にユーザーが検索したキーワードを分析できるので、ピックアップしたキーワードとズレがないか確認して、調整していきましょう。
【STEP④】運用型広告を出稿
続いて、運用型広告を出稿します。
運用型広告は「Googleリスティング広告」や「Facebook広告」など、複数のプラットフォームがあります。
運用型広告は初期費用こそかかりますが、GoogleビジネスプロフィールやSEO対策よりも即効性がある集客方法となるので、すぐに見込み客を獲得できる可能性が高いです。
特に、リスティング広告は、客単価の高い塗装業界と非常に相性がよいとされています。
たとえば、Googleリスティング広告の平均顧客獲得コストは、業界全体で$48.96(日本円で約5,500円 ※2)とされており、この額で問い合わせが1つ獲得できれば、十分利益を確保できます。
※2 参考:Google Ads Benchmarks for YOUR Industry [Updated!]
【STEP⑤】集客方法の分析
「Googleビジネスプロフィール」「ホームページ」「運用型広告」3つの集客方法を実施して、ある程度、問い合わせが獲得できるようになれば分析作業を実施します。
ここでは「ユーザーがどんな経路で問い合わせをしたのか」を分析するのが大切です。
ユーザーの流入元が明確になれば、自社にあった集客方法が選定でき、予算調整のヒントにもなります。
分析は、Googleアナリティクスを活用するのが一般的です。
Googleアナリティクスで目標を作成しておくと、流入元別の問い合わせ獲得率が分析できます。
パフォーマンスの高い集客方法に予算を追加して、集客力を向上させましょう。
【STEP⑥】課題発見と改善を繰り返す
塗装会社の集客では、課題発見と改善を繰り返す必要があります。
Googleアナリティクスなどのツールを活用し、自社の集客方法の成果を分析して、課題があれば、その都度改善していきます。
これを繰り返すことで、自社にとって最適な集客方法が確立されると覚えておきましょう。
塗装会社で集客を成功させるために必要な考え方
続いて、塗装会社で集客を成功させるために必要な考え方を紹介します。
下記内容を理解すると、さらに集客力を向上させることができるので、参考にしてみましょう。
- ユーザーの心理状態を加味した訴求をする
- ターゲットにあった媒体を選定する
- 競合調査
- ポジショニングを決める
ユーザーの心理状態を加味した訴求をする
塗装会社で集客を成功させるためには、ユーザーの心理状態を加味した訴求が必要です。
まず、高額な塗装工事のユーザー購買行動を理解する必要があります。
下記が一般的なユーザーの購買行動になります。
- 自宅の老朽化が進み、インターネット上で外壁塗装の情報を収集する
- 自宅近くの塗装会社を検索エンジンで調べる
- 塗装会社の価格やサービスなどを比較する
- 塗装会社に問い合わせする
たとえば、情報収集をしている初期段階のユーザーに対して、見積もりを強要するような、強い訴求は好まれないでしょう。
初期段階のユーザーに対しては「外壁塗装は築何年目にするのがよいか」「相場がどれくらいかかるのか」などの情報を中心に提供する必要があります。
少しずつユーザーの不安を解消していき、自然な流れで問い合わせに誘導するような、訴求が大切だと理解しましょう。
ターゲットにあった媒体を選定する
塗装会社で集客を成功させるためには、ターゲットにあった媒体を選定する必要があります。
今回紹介した集客方法を選定する前に、ターゲットとなる地域の年齢層を把握しましょう。
たとえば、シニア層が多い地域であれば、Web集客だけではなく、チラシや訪問営業などのオフライン集客にも力を入れるべきです。
ターゲットの調査には、政府統計の総合窓口である「e-Stat」を活用してみましょう。
競合調査
塗装会社で集客を成功させるためには、競合調査も必要です。
まず、同じ地域の塗装会社のホームページをリサーチして「各塗装会社の強み」をメモしておきましょう。
ある程度、同じ地域をリサーチしたら、違う地域の塗装会社のホームページもみていき、ここでも各塗装会社の強みをメモします。
その後、他の地域でリサーチした強みの中から、自社に生かせそうなものを反映させましょう。
このとき、同じ地域の塗装会社と被らないものを採用するのがポイントです。
塗装業は、ローカルビジネス色が強い業種となるため、違う地域の塗装会社を参考にできる特徴があります。
ポジショニングを決める
塗装会社で集客を成功させるためには、ポジショニングを決める必要があります。
ポジショニングとは、自社独自のポジションを築き、ユニークな差別化イメージをユーザーに伝えることです。
ポジショニングはただ決めるだけではなく、ユーザーに対して情報発信していく必要があります。
たとえば、外壁塗装を検討するユーザーに対して、有益な情報をホームページやブログで発信するのも差別化です。
有益な情報を発信していれば、ユーザーに安心感を与えます。 同地域にある情報を発信していない塗装会社と比べると、より選ばれやすくなるでしょう。
塗装会社の集客成功事例
最後に、塗装会社の集客成功事例を2つ紹介します。
下記成功事例を参考にして、自社の集客に生かしてみましょう。
永建工業【ホームページリニューアルで下請けから完全脱却】
出典:永建工業
永建工業は、大阪にある外壁塗装と戸建住宅塗り替えの専門店です。
ホームページリニューアルで、下請けからの完全脱却に成功しました。
永建工業によると、2006年にホームページを開設しましたが、問い合わせは3か月に1件あればよい方でした。
そこで、ホームページリニューアルへ向けて「顧客目線による他社ホームページ研究」を始めました。
具体的には、他業種を含むホームページを閲覧して、3分以上閲覧したものをブックマークします。
そして「なぜ3分以上閲覧したのか」「自社に生かすにはどうすればよいか」を考察して、自社ホームページに反映させました。
結果、現在では月間20~30件の問い合わせを獲得するホームページへのリニューアルに成功しているようです。
株式会社七色【YouTubeで150万再生突破】
株式会社七色は、名古屋を拠点にする塗装会社です。
株式会社七色では「塗り替え道場」というYouTubeチャンネルを運営しており、登録者数は2022年1月時点で16万人以上、再生回数の一番多い動画では150万回再生を突破しています。
YouTubeチャンネルは、塗装会社の日常を面白おかしく伝える動画が中心になっていますが、動画内で社長が仕事に対する本音を語るなど、職人ひとりひとりの人柄が伝わるコンテンツになっています。
動画タイトルに関しては、塗装業界を意識したキーワードを用いており、ネットマーケティングを意識しているのも特徴です。
YouTubeチャンネルからの流入が非常に多く、年間で700以上の案件を獲得しているといわれています。
まとめ
塗装会社の集客方法を6STEPで紹介しました。
集客ができていない塗装会社の特徴は下記の通りです。
- ホームページを開設していない
- 1つの集客方法に依存している
- ターゲットが明確ではない
塗装会社におすすめの集客方法10選は下記の通りです。
- ホームページ
- ブログ
- 運用型広告
- SNS
- Googleビジネスプロフィール
- ポータルサイト
- チラシ・ポスティング
- 訪問営業
- 営業代行
- パートナーシップ
塗装会社にベストな集客方法は下記6STEPです。
- 【STEP①】Googleビジネスプロフィールへ登録
- 【STEP②】ホームページを開設する
- 【STEP③】基本的なSEO対策を実施
- 【STEP④】運用型広告を出稿
- 【STEP⑤】集客方法の分析
- 【STEP⑥】課題発見と改善を繰り返す
今回のコラム記事を参考にして、塗装会社の集客方法を考えてみましょう。
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